宇宙―そのひろがりをしろう
図書館で借りたいっていうから借りた絵本。どう考えても6歳には難しすぎると思うのだ。
が、なぜか大好き。ベッドに入って読み聞かせをせがまれる(もちろん途中で寝る)。
が、なぜか大好き。ベッドに入って読み聞かせをせがまれる(もちろん途中で寝る)。
このあたりの本を読んで、宇宙に興味を持ったんだと思うけど・・・興味を持つのは大事なことだと思う。
ぼくのニセモノをつくるには
小学館の図鑑NEO 恐竜 (DVDつき)
からだのしくみ
もうすぐ6歳ということもあり、博物館などに連れて行くと、その後にいろいろ興味を持って本を読んだりするようになったようだ。というわけで最近こんな本を図書館から借りてきて読んでいる。
ちょっとした実験なども入っていて、面白いようだ。
- 心臓に耳を当てて鼓動を聞いてみる
- ランプに手をかざして、赤い血が流れているのを確認してみる
とか。
もともと4歳くらいから、からだのしくみについては興味があって、「はははのはなし」とか、
「たべものとからだ」の本は割りと読んでいた。だから消化器系は割りと早い段階からわかっていたのだと思うけど、それ以外の系にも興味が出てきたというのはちょっと面白い。